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アゼルバイジャンの空港は宇宙船そのものだった話

アゼルバイジャンへ行く1泊4日の旅。

 

前回:アゼルバイジャンの旅を1泊4日で行ってきた時の話

 

最初の経由地インドのデリーを発ってから約4時間でUAEのシャルジャに着いた。乗り換えにかかる時間はすぐで、1時間後だ。

1時間という時間ならすぐに出発ゲートに向かうくらいがちょうど良いので、すぐにゲートへ向う。

待合い室から飛行機が見える。一度バスに乗り、バスから降りてタラップを上って飛行機に乗るタイプのようだ。

 

 

きっと自分だけ・・

日の出

 

外に出ると今までの空気が一変した。インドのジメッとした、まとわりつくような空気が一気に砂漠の乾いた空気に。

舞う砂、ヤシの木のような木。雲ひとつ無い空。ほんの数時間の内に世界がこんなにも変わるなんて。

インドは砂が無いかわりに泥があり、木にはワンサカ虫がいて、太陽はいつでも雨を降らせられるように積乱雲に隠れていた。

 

ほんの20時間くらいで、寒い北海道からうだるような暑さのデリー、そして今は砂漠の地UAEと、

今日、こんなに世界を高速で移動しているのはきっと世界中で自分だけだろうと想像すると、自分の今回の行動を改めて誇りに思ったとともに、自分に世界一の称号を与えてやりたくなった。

 

この時は朝6時で、この時の光景と空気を今もよく覚えている。

湿り気を感じない、熱い空気と砂のにおい、日の出とともに始まる一日。

砂ににおいはあるのかって?砂にも匂いはあるんです。

 

 

アゼルバイジャンの空港は宇宙船だった

バクーの空港

 

アゼルバイジャンのバクーに到着した。わたしのその時の気持ちは「ようやく夢見ていた国に来れた」という気持ちで感無量であり、これからこの国を一人で冒険するんだというワクワク感に満ちていた。

 

飛行機から降りて通路を歩き、ロビーに出てみてびっくりした。まるで宇宙船みたいにハイテクな空港だ。

日本にはなかなか無い、幾何学的で前衛的なデザインの壁や床や天井。

そして至るところに設置されている液晶パネル群。

空港の前衛的なデザインも液晶パネル達も、全てが渾然一体となり、この国のハイテク感を旅行者に植え付ける役割を担っている。

まるで「この国はもう発展途上国じゃない、ハイテク先進国なのだ」とでも言いたげな感じだ。

 

巨大玉ねぎ
空港内部の様子、なぜか巨大なタマネギが存在する
空港内部
三角形を多用しつつ、曲線を大胆に使用している

 

これを見た私は、もう「スゴイ」としか言いようがなかったが、

その「スゴイ」も、「圧倒されてという意味のスゴイ」ではなく、「わけがわからない、という意味でのスゴイ」だ。

そして、誰も詳しく知らない国がナゼこんなにハイテクなんだろう?と思うと面白くなった。

 

かつて存在した超古代都市には、今以上に発展した科学があったのだと、昔っからSFとか雑誌「ムー」とかで言われてきたが、

このアゼルバイジャンがまさしくそんな超古代都市のようで、それはまさしくもうオカルトの世界。

このアゼルバイジャンは割と乾いた土地の国なのだが、その砂の大地の上に、この宇宙船みたいな空港が乗っかていると思うと、それはもうスターウォーズのワンシーンにしか思えない。

そう、今のわたしは宇宙船に乗って来たのだが、何処かの惑星の砂漠に、あえなく不時着したのだ。

そういった一連の謎さを目の当たりにして、私の心はざわついていた。

またワクワクを感じて止まらないのだ。

 

 

アゼルバイジャンの人は日本好き

ビザマシーン
ビザのマシンを操作してビザを取る

 

入国するにはまずビザを取らなければいけない。

ビザを取るにはビザを発行する液晶があって、それを操作する必要がある。

ビザを取るだけにしては随分メカチックで、大仰で過剰で巨大な出で立ちのその機械はビザマシーンと呼んだほうが適切だ。

ビザマシーンは全部で10台くらいあった。

自分でマシーンを操作してビザを取るのだが、見たところ何と日本人だけはビザが無料。

他の国それぞれに料金が設定されていて、中でも中国のビザが値段が高かったように思う

 

日本人だけなぜこんなにあからさまに贔屓されているのかと思うと、それもまた面白かった。

後で調べてみたところ、アゼルバイジャンの大統領は日本に憧れているらしく、戦後の復興を短期間で成し遂げ高度に成長した日本を、自国が目指す手本としているのだそうだ。

この国の大統領は権限が強いので、ほぼ大統領の独断で、教育機関では日本語とか日本の歴史などについて教えることにしているらしい。

こういうハイテク具合も、ひょっとしたら技術大国の日本の影響を受けているのかもしれない。

そんなこんなで、日本人のビザ”だけ”、無料というわけだ。

 

大統領が日本好きなら、空港職員も日本好きだ。

画面を操作していると、困ってないのにイケメンの職員が声をかけてくれた。

私がたぶん日本人だと思ったのだろう、「ジャパニーズ」と答えると、男性はやたらと嬉しそうだった。

あんまり笑顔だから、わたしは自分の顔に何かついているのかと思った。

 

空港
一面ガラス張りの空港

 

空港から市内へ行くにはバスに乗る必要があり、バスに乗るにあたってはICカードを購入する必要がある。 その名も「Baku kart」。

それまで私はICカードなんかデポジットを取られるものだし、別に買わなくてもいいと思っていたが、なんとカードを買わないと乗れないらしく、そのあたりのアゼルバイジャンのテクノロジーの進み具合にも少々面食らった。

外から見た空港の様は、まさしく先程言ったような宇宙船そのものだった。

このバスが進んだ先に、どんなものが私を待っているのだろう?どんな夢を見させてくれるのだろう?

 

そう思いながら、何処に行くのかわからない、何処で降りたら良いのかわからないバスに乗り、市内へ向うため空港を後にした。

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トルコのお菓子、バクラヴァです。 この商品はworldsweetsが、バクラヴァの本場、トルコから独占輸入した商品になります。 ほとんどのバクラヴァの物凄い甘さですが、 この商品は甘さが少し控えめの、食べやすいタイプになっております。 軽くレンジでチンすればまさしく、トルコのカフェで出されるバクラヴァに。 日本ではまだ取り扱い…

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当商品はトルコのイスタンブールから直輸入した、Worldsweetsの独自商品になります。   ロクムは日本のお団子に似た食感と味のお菓子で、 当商品は日本では珍しい、バラ味のロクム。 香料には、バラから抽出した天然の香料を使用しています。   当商品は量も多く、大満足のMサイズ。 ぜひ一度お試しください。  

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トルコ・中東のスイーツ専門店|World Sweets

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トルコをはじめ、中東・中央アジア周辺のお菓子をメインに、世界中のスイーツを輸入販売しております。バクラヴァやロクムなど、日本ではまだ取り扱いが少ない海外の伝統菓子は、ご自宅用はもちろん、ギフトなどの贈答用としてもおすすめです。「家庭に現地の風を」を合言葉に、「味」と「感じる」をお届けいたします。是非一度ご賞味ください。

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